ワークショップ体験レポート
FactorISMの『こうばのだいがく』企画として、当社の活動を学生目線からレポートしていただきました!
ワークショップ体験のレポートについては、畿央大学健康科学部のT.Mさんに取材してもらいました。
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ファクトリズムの学生ボランティアとして、一足先にワークショップを体験させていただいたので、レポートさせていただきます!
まず、高くて奥行きもある大きな倉庫に圧倒されました。まるで青いコンテナの高層マンションみたい!
自動倉庫くじ引きは、ただのくじ引きではありません。はじめに、くじを引いて書かれている番号を確認します。そして、スタッフの方と一緒にパソコンにその番号を打ち込んでエンターキーを押します。すると、アームのついた機械が打ち込んだ番号のコンテナを運んできてくれます!ここが自動倉庫くじ引きの見どころなのでお見逃しなく‼
運ばれてきたコンテナの中に入っている景品はお持ち帰りいただけます。どんな景品がゲットできるか、ぜひお楽しみください♪
「つかみ取り」と聞くとなぜか気合が入りますよね。
ルールは簡単。ビンに入ったボタンを片手でたくさんつかみ取るのみです!ビンには、今年のファクトリズムのテーマカラーにちなんで、赤色やピンク色のボタンがたくさん入っています。
つかみ取ったボタンは、お祭りの金魚すくい風に可愛らしくラッピングしてくれます!お子さまはもちろん、大人の方も参加していただけるそうです◎
1回でどれだけボタンをゲットできるか、ぜひチャレンジしてみてくださいね!
まず、3つのテーマ〈フラワーブーケ・気球・玉乗りサーカス〉の中から作りたい作品を1つ選びましょう。(私はゾウの玉乗りサーカスを選びました。)あとは、丸い画用紙に思うがままにボタンを貼りつけていくだけ!
作業台には、カラフルで色んな大きさ・形のボタンがたくさん準備されていて、ボタン選びがとっても楽しかったです♪ボタンの色や配置にこだわり、気づけば30分も経っていました(笑)
完成した作品はフレームをつけてお持ち帰りいただけます。芸術の秋、ボタンであなたなりの「アート」してみませんか?